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車のフロントガラスのヒビは危険!放置のリスクと修理費用を解説します

2025.3.30  お知らせ  , , , , , , , , ,

車を運転していると、突然フロントガラスにヒビが入ってしまうことがあります。

高速道路での飛び石や、冬の寒暖差によるガラスの膨張・収縮など、原因はさまざまです。

ヒビが入った瞬間は「これくらいなら大丈夫かな?」と考えてしまいがちですが、放置すると思わぬトラブルにつながることもあります。

運転の安全性に関わるだけでなく、車検や法律の問題も出てくるため、早めの対処が大切です。

本記事では、フロントガラスのヒビを放置するとどうなるのか、具体的な影響について詳しく解説します。

車のフロントガラスにヒビ!放置するとどうなる?

フロントガラスのヒビをそのままにしておくと、安全面だけでなく、法的な問題や修理費用の増加など、さまざまなリスクが発生します。

では、具体的にどのようなリスクがあるのか見ていきましょう。

ヒビが広がる原因|走行時の振動や気温差が影響

フロントガラスのヒビは、放置している間にどんどん広がることがあります。

その原因のひとつが、車の走行時に発生する振動です。

特に高速道路や悪路を走ると、道路の凹凸による振動がフロントガラス全体に伝わり、ヒビが徐々に大きくなっていきます。

また、気温の変化もヒビを広げる要因のひとつです。

例えば、夏場に車内が高温になった状態でエアコンの冷風を急に当てると、ガラスの内側と外側で温度差が生じます。

この温度差がストレスとなり、ヒビが拡大することがあります。

冬場も同様で、外気が冷え込んでいるときに暖房を入れると、ガラスの膨張・収縮が起こり、ヒビが悪化しやすくなります。

視界不良で運転に支障!安全性が大きく低下する

フロントガラスにヒビがあると、運転中の視界が悪くなる可能性があります。

ヒビが視界の中央付近にある場合は、運転に必要な情報を正しく認識できなくなり、事故につながるリスクが高まります。

さらに、雨の日や夜間は、ヒビの部分に光が反射してギラつきが発生することがあります。

対向車のライトや街灯の光が乱反射すると、思った以上に視界が悪くなり、周囲の状況を正確に把握するのが難しくなります。

夜間の運転が多い方は、ヒビによる視界不良が原因で危険な状況に陥る可能性があるため注意しましょう。

車検に通らないことも…フロントガラスのヒビと車検基準

車検では、フロントガラスの状態もチェックされます。

ヒビが入ったままの状態では、車検に通らないこともあるため注意しましょう。

特に、運転席の視界に影響を与える位置にヒビがある場合は、車検不適合となる可能性が高くなります。

また、ヒビが小さくても、放置しているうちにどんどん広がり、車検の直前になって修理が必要になることもあります。

車検直前に慌てて修理するよりも、早めに対処しておいたほうが手間も費用も抑えられるでしょう。

車のフロントガラスにヒビが入る原因とは?

フロントガラスにヒビが入る原因はさまざまですが、日常の運転の中で避けられないものも多くあります。

ここでは、フロントガラスのヒビができる主な原因について詳しく解説します。

飛び石が最大の原因!高速道路では特に要注意

フロントガラスにヒビが入る原因として最も多いのが「飛び石」です。

高速道路やバイパスを走行中、前方の車両のタイヤが小石をはじき、その石が後続車のフロントガラスに当たることでヒビが発生します。

特に、大型トラックの後ろを走る際は注意が必要です。

トラックはタイヤのサイズが大きいため、巻き上げる石も大きくなりやすく、勢いよく飛んできた石がガラスに当たると、一瞬でヒビが入ることもあります。

飛び石を完全に防ぐことは難しいですが、対策としては「車間距離を十分に取る」ことが有効です。

前方の車両と距離を保つことで、飛んできた石が当たるリスクを軽減できます。

特に未舗装の道路や、高速道路の合流地点では、飛び石のリスクが高まるため、慎重に運転するよう心がけましょう。

温度差によるヒビの拡大|夏・冬の急激な温度変化に注意

フロントガラスは、温度変化の影響を受けやすい素材でできています。

特に、夏と冬の急激な気温差によってガラスが膨張・収縮し、ヒビが発生しやすくなります。

例えば、真夏の炎天下に駐車していた車のフロントガラスは非常に高温になります。

その状態で急にエアコンの冷風を当てると、外側と内側の温度差が一気に広がり、ガラスに負担がかかってヒビが入ることがあります。

冬場も同様で、寒冷地ではフロントガラスが凍結することがありますが、そこにいきなり熱いお湯をかけると、温度差によってガラスが割れる危険性があるのです。

ワイパーや洗車が原因になることも!意外なヒビの要因とは

意外と見落としがちなのが、ワイパーや洗車が原因でフロントガラスにダメージが入るケースです。

まず、ワイパーのゴムが劣化していると、ブレード部分が直接ガラスに当たり、傷がつきやすくなります。

特に、ワイパーを動かす際に「ガリガリ」と異音がする場合は要注意です。

そのまま放置していると、細かい傷が積み重なり、最終的にヒビが入ることがあります。

また、洗車時にガラスの表面に強い力をかけるのも危険です。

特に、冬場に氷を削るためにスクレーパーを使う際は、力を入れすぎるとガラスが傷つくことがあります。

さらに、汚れがついたままゴシゴシとタオルでこすると、小さな砂やホコリが研磨剤のように働き、細かい傷を作る原因になってしまいます。

ワイパーは定期的に交換し、洗車時もやさしく拭き取ることで、フロントガラスのヒビを防ぐことができます。

車のフロントガラスのヒビは修理できる?交換が必要?

ヒビの大きさや位置によって、修理で対応できるケースと、交換が必要なケースがあるため、まずは状況を正しく判断することが大切です。

ここでは、修理可能なヒビの特徴や、交換が必要になるケースについて詳しく解説します。

小さなヒビなら修理可能!修理できるヒビの特徴

フロントガラスのヒビの中には、修理で対応できるものもあります。

一般的に、以下の条件を満たしていれば、修理で済むことが多いです。

  • ヒビの長さが2~3cm以内であること
  • ヒビが1本だけで、蜘蛛の巣状に広がっていないこと
  • ヒビがフロントガラスの端から離れていること
  • 運転席の視界を大きく妨げない位置にあること

このようなヒビであれば、専用の補修材を使ってガラスを補強し、ひび割れの拡大を防ぐことが可能です。

修理後も、多少の跡が残ることはありますが、視界の妨げにならない程度であれば安全に運転できるでしょう。

ただし、ヒビができてから時間が経つと、汚れや水分が入り込み、修理の効果が落ちる可能性があるため、できるだけ早めに修理することが重要です。

こんなヒビは交換が必要!修理では対応できないケース

一方で、修理では対応できず、フロントガラスの交換が必要になるケースもあります。

次のような場合は、交換を検討しましょう。

  • ヒビの長さが10cm以上あり、修理しても強度が確保できない
  • 蜘蛛の巣状のヒビが広がり、複数の亀裂が入っている
  • ヒビがフロントガラスの端に近い場所にある
  • 視界の中心部分にヒビがあり、運転の安全性に影響を及ぼす
  • ヒビが広がり続けている、または修理後すぐに再発している

特に、フロントガラスの端に近いヒビは、車のボディがねじれた際にさらに広がるリスクが高いため、交換が必要になることが多いです。

小さなヒビでも、時間が経つと広がる可能性があるため、判断に迷った場合は専門業者に相談しましょう。

車のフロントガラスのヒビを修理する方法と費用の目安

フロントガラスにヒビが入ってしまった場合、できるだけ早く修理することが重要です。

ヒビの大きさや位置によって修理方法が異なり、それに伴って費用も変わります。

適切な修理方法を知っておけば、無駄な出費を抑えることができるでしょう。

ここでは、修理の流れや費用について詳しく解説します。

修理業者でのヒビ修理の流れ|どんな作業をするのか?

専門業者に依頼した場合、フロントガラスのヒビは専用の修理キットを使用して補修されます。

作業は比較的短時間で終わることが多く、通常は30分〜1時間程度で完了します。

まず、修理する前にヒビの状態をチェックします。修理が可能な場合は、ヒビの周囲を丁寧に清掃し、ホコリや水分を除去します。

その後、レジン(特殊な樹脂)をヒビの隙間に流し込み、紫外線を当てて硬化させます。

この工程により、ヒビの内部が補強され、これ以上広がるのを防ぐことができます。

修理後は、ガラスの表面を研磨して仕上げを行い、視界への影響を最小限に抑えます。

ただし、完全に元通りの透明度には戻らないため、多少の跡が残ることを理解しておく必要があります。

ヒビの修理費用はどれくらい?相場をチェック!

フロントガラスのヒビ修理にかかる費用は、ヒビの大きさや修理業者によって異なりますが、一般的な相場は以下の通りです。

  • 小さなヒビ(1cm未満):8,000円~15,000円
  • 中程度のヒビ(3cm未満):15,000円~25,000円
  • 大きなヒビ(5cm以上):交換推奨

修理費用は業者によって異なるため、複数の業者に見積もりを依頼することをおすすめします。

特に、ディーラーでの修理は比較的高額になりやすい傾向があります。

一方で、カー用品店やガラス修理専門店では、比較的リーズナブルな価格で修理できることが多いです。

まとめ

今回は、車のフロントガラスにヒビが入った際のリスクや修理方法、予防策について解説しました。

フロントガラスのヒビは、小さいうちは大したことがないように思えますが、放置すると広がり、最終的に修理では対応できなくなることもあります。

ヒビをそのままにしておくと、視界不良による事故のリスクや、車検不合格、さらには法的な問題につながる可能性もあります。

小さなヒビであれば修理で済むことが多いため、早めに専門業者に相談するのが賢明です。

また、飛び石対策やワイパーのメンテナンス、温度変化への注意など、日頃の心がけ次第でヒビを予防することも可能です。

大切な愛車を長く安全に乗り続けるために、フロントガラスの状態を定期的にチェックし、適切な対応を心がけましょう。

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